「天井に染みができている」
「壁紙が湿って剥がれてきている」
上記のような症状が見られる場合、雨漏りしている可能性があります。
そのまま放置していると、建物の躯体部分を弱らせるだけでなく、湿った木材を好む白アリを呼び寄せてしまうことも……。
もしも、雨漏りだと感じる症状が少しでも見られる場合は、当方までご連絡ください！
「これって雨漏りかな？」そんなちょっとした心配ごとからお気軽にご相談いただけますので、大規模な改修工事が必要となってしまう前に、早めに雨漏り対策を行いましょう。
住まいの外壁に、ひび割れや塗装の剥がれ、モルタルの浮きといった症状は出ていませんか？
小さなひび割れでも、雨水や湿気は容赦なく建物内部に浸入します。
そうして浸入した水分が建材にダメージを与え、気付いた時には雨漏りしていた……なんてことも。
劣化症状は、外壁や屋根の種類によっても異なりますので、何か気になる症状が確認できる場合は当方まで外壁診断をご依頼ください！
数多くの現場経験で培ったノウハウを活かし、一軒一軒の劣化症状を正しく見極め、最適な補修工事をご提案してまいります。
シーリングとは、外壁材同士のつなぎ目や窓のサッシ回りなど、建物のあらゆる目地部分の隙間を埋めるために使用されるゴム状の素材のこと。
建物内部への水分の浸入を防ぐ、とても重要な役割を担っています。
このシーリングは年月が経つにつれて、痩せ・ひび割れ・剥がれといった劣化症状が見られるようになり、このような状態を放置していると建物に隙間ができ、構造内部に水が浸入する原因になってしまいます。
建物の健康を長く維持するためには必要不可欠な工事ですので、5～10年に一度はシーリングの打ち替え工事を行いましょう。
